2011年

11月

05日

ブラッシングの仕方(長毛犬種向け)

 

 

みなさんはおうちでのブラッシング、どのくらいのペースで行っていますか?

 

私は、ただもつれを梳かす目的だけでなく飼い主さんとわんちゃんの信頼関係[ラ・ポール]をより一層深める事ができるコミュニケーション方法としても(できれば!)毎日ブラッシングを行うことをオススメしています。

 

 

ブラッシングをさせてくれないというわんちゃんは多いと思いますが、なぜさせてくれないかというと、、

答えは簡単

 

 

ブラッシングで嫌な思いをしたことがあるから。



毛やもつれをひっぱられて痛かったり、ぎゅっと体を握られて不快だったり

 


では、もしブラッシング中にわんちゃんが心地よ~い感覚を味わえるとすれば

 

「ねぇねぇ、ブラッシングしてよ〜♡」

 

と、わんちゃんがブラシをくわえてタッタッと駆け寄ってくることも!?



スリッカーブラシは痛々しそうな見た目ではありますが(笑、でも全然大丈夫。
痛くないようにブラッシング出来ます。

 


机の上に乗せてするとわんちゃんが動きづらいのでよいと言われていますが、家庭用のテーブル(机だと)サイズが大きすぎたり、なんといっても表面がツルツルのものばかりなので逆に足がすくわれて危なかったり。。。
テーブルの上でも床の上でも決まりはありませんが飼い主さんとわんちゃんがお互いに無理のない姿勢である状態がベストです。


さて今回は主に長毛犬種を対象にした内容となりますが、夢見ごごち♡なブラッシング法を解説していきましょう。

 

 

まず用意するグッズはこちら

 

 

 

スリッカーブラシ
コーム
ブラッシングスプレー

ブラシ持ち方1

 

 

 

 

 

ブラシの持ち方はこんなカンジか、

ブラシ持ち方2

 

 

 

 

 

こんなカンジで。

 

 

わんちゃんを梳かす前にまず自分の手のひらで練習してみましょう!

 

ブラッシング練習1

手のひらの上に軽~くのせてそのまま横方向へ平行に”サッサッ”と払います。

こそばゆ~い感覚だと力加減OKです、軽くリズミカル♪に動かしてみましょう。

 

 

 

Q:ブラッシングを行う順番は?

 

A:わんちゃんが嫌がりにくい部位から始めるとよいです。

嫌がってるのをどうにかさせてもらおうとモジモジ格闘して、、、結局あまり出来ずにお互い疲れた。。。   

なんてことになってはもともこもなし!

背中や首周りなどはあまり嫌がらず、前足や顔は嫌がりやすい傾向があります。

 

 

ブラッシング練習2

ということでまずは、"おすわり"か"ふせ"した状態で背中から始めます

基本的にブラッシングするときは必ず毛を分けて根元から外側に流して梳かします:(←重要)

外側(表面)だけ梳かしても内側まで完全に梳かしきれず意味がありませんので意識して

内側からブラシをかけていきましょう。

 

内側からリズミカルにサッサッと梳いていきます。

皮膚がブラシの方向へひっぱられないように片方の手で支えてあげるとわんちゃんの心地よさがグっとUPします☆

 

ブラシでもつれをとり、コームで毛の流れを整えます。
一部位づつブラッシングが終わったらコームで梳かしていきます

ブラッシング練習3

 

 

 

 

 

根元からゆっくり外側へ

この時に毛のもつれでコームがひっかかったら、必ずそこでコームを外してスリッカーブラシでブラッシングし直してください。

 

コームが通らないときにピッ、とかグイっとかひっぱっては絶対ダメです!!

 

これをしてしまうと、わんちゃんはもう完全に体を預けてくれなくなってしまいます、少々のもつれであっても1回1回スリッカーブラシに持ち替えて梳かしましょうね

 

 

犬種によってはコームを入れるときに静電気で毛がもわもわ~っとなるので、、、

事前にスプレーしておきましょう。

 

 

ブラッシング練習4

 

 

 

 

 

 

 

おしり、しっぽ、あたま、、、
この状態で出来る範囲はついでにやっちゃいましょう

ブラッシング練習7

 

 

 

 

 

 

 

ポポタ、まったりなぅ。

 

 

さて、上体半分終わってあとは難関の四肢とお顔!
ここからはぜひ"あおむけゴロン状態"でトライしていただきたいと思います!

 

 

まずブラシの前にホールディングを行い、あおむけに慣れてから始めていきましょう

 

ブラッシング練習8

両腕を握っているように見えますが、握ってはいません。
"あそび"がある状態で軽~く支えます。
わんちゃんが動きそうになったら自分の姿勢をロックしてほどけないようにします。

この状態でわんちゃんの力が抜けて何も抵抗しなくなったら”イイコイイコ”してくださいね。

 

 

 

後ろ足よりも前足を嫌がる傾向が強いです。

ということで後ろ足から、やはりしっかり毛を分けて根元から梳いていきましょう

 

 

 

 

ゆっくりコームを入れて

 

 

 

 

 

あお向けだったら両手を使って足の内側もラクチン

 

 

 

ポポタさんは「もう、あなたの好きにして」状態w

 

 

 

 

四肢ともに肉球まわりの毛は汚れやすいしもつれやすいですよね~
忘れずに梳かしていきましょう

 

ついでにおなかと胸もチャッチャッとブラッシング。

 


そして難関の前足! 

お洋服やハーネスをつけるとワキの下がもつれやすいですね。しっかり梳かします

 

 

 

 

はいポポタ、完全にオチましたねww

 

 

さて、最後にお顔、、、、、

 

と思ったら写真が撮れていませんでした〜〜〜〜(汗

 

お顔はあごの先の毛をチョイトつまむと動きを止められるのでこれはぜひ習得してください
(トリマーがお顔の毛をCUTするときにつまんでいるあのカンジです)

お耳の付け根あたりももつれやすいので毛をかきわけて根元からやさ〜しく梳かしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴっか〜〜〜〜〜ん☆★

全身ブラッシング終了!

 

 

ただ毛のもつれを梳かすだけでなく、ブラッシングしながらわんちゃんがウットリ状態だったらそれはすばらしいリラクゼーションタイムになります。
ブラッシングしてる方も心地よくって、、もう全部梳けてるのに延々とコームを入れたくなります。。。w

 

 

ポポタをお迎えしてもうすぐ4ヶ月。

ブラッシングはすっかり手名付けました(笑

 

が、

 

歯磨きはまだ少し課題が残っているので〜、、クリアしたらまた歯磨きの方法もUPするとしましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
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